ゲーム開発

ゲーム開発でこのような課題でお困りではありませんか?

  • 予算が少なく、ゲーム開発を実現するのが難しい。
  • 開発後の運用やマネタイズに不安がある。
  • 途中で仕様変更が発生し、対応に困っている。

その課題、NADJAで解決できるかもしれません。

NADJAの経験豊富なスタッフが、ゲームの開発・運用からNFTやWeb3マネタイズまで、マネタイズ方法までワンストップで提供、サポートいたします。
なお、株式会社NADJA(大阪府大阪市北区梅田)の代表取締役、濱口雄太氏が、2023年にAPAC(アジア太平洋地域)で「最もインスピレーションを与えるCEO 10人」に選出されました。この選出はAPAC Entrepreneur誌によって行われ、同社のビジョンと成果、特に自動化プラットフォーム「make.com」の多数の導入実績が高く評価されました。詳しくは下記よりご確認ください。

ラボ型開発で予算内に収めたゲーム開発を実現


ゲーム開発には一般的に多額の費用がかかり、人件費や開発期間を考慮すると、プラットフォームにもよりますが一億円以上かかることも珍しくありません。
一つのゲームを開発するのに最低限でも以下のような人材が必要となるため、費用が膨らみます。

設計

  • ディレクター
  • プランナー(技術面の設計する人、ディレクターに助言する人)
  • シナリオライター
  • ゲームデザイナー
  • サウンドクリエイター
  • プロジェクトマネージャー(進捗管理)
  • セキュリティスペシャリスト

素材

  • デザイナー

組み込み・実装

  • ゲームエンジンエンジニア
  • バックエンド(AWS lift, playfab, Nakama engine)
  • DevOps
  • インフラエンジニア(クラウドコンピューティング)

テスト

  • QAエンジニア

ゲーム開発には半年以上のスパンが必要なことがあり、当然その間も人件費は嵩みます。
またゲームプログラミングは条件分岐処理など複雑なことが多いため、デバッグ作業にも時間がかかります。

コストを抑えて高品質を実現


ゲーム開発のために数千万円から億を超える費用を捻出できますが、中小企業が同じ事をするのは困難な場合が多く、仮に開発費用を捻出できたとしても、初期投資を短期間で回収するのは難しいでしょう。
NADJAは開発するときにUnity, Unreal engineを活用していますが、小規模な場合はオープンソースのgodotやノーコード開発のbuild boxなども柔軟に利用します。
さらに、NADJAはラボ型開発を採用しているのため、プロダクトの品質には自信があります。
ラボ型開発のメリットは品質がよくなることです。
理由は以下になります。

  • ずっと同じエンジニアで開発できる
  • ずっと同じエンジニアなので仕様の変更に対応しやすい
  • ずっと同じエンジニアなので継続的に相談しやすい

これにより、開発費用を大幅に削減しつつも、ゲーム開発の成功率を飛躍的に高めることができます。
ラボ型開発の主なメリットを挙げましたが、請負型開発のように納品して終わりではなく、改善まで請け負うため成功率が跳ね上がります。
NADJAは人件費を含む無駄を極力省いた開発体制で、上記のような成功した実績が多数ございます。

貴社のニーズに合ったゲーム開発を低予算で実現


NADJAは予算が少ない中小企業やインフルエンサー様向けに、小規模から中規模なゲームをラボ型開発による低予算で提供しています。
初期投資の回収もスピーディに行えるため、貴社にとっても非常に効率的な開発体制です。

貴社に合ったゲーム開発:今すぐご相談を!

  • どうやって課金したらいい?
  • どこのプラットフォームでデビューさせたらいい?
  • 途中で仕様を変更したいときは、どうしたらいい?

依頼する側もいろいろな悩みがあると思いますが、経験豊富なNADJAに相談してください。
経験豊富なスタッフがしっかりとサポートし、ゲーム開発の成功に導くため、規模感に合わせて柔軟に対応し、初期投資は短期間で回収できるのではないでしょうか?
ご不明点があればまずは下記より、ご連絡くださいませ。

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