世界各国から地域を代表する“自動化のスペシャリスト”5人のうちの1人として選出されました
自由度の高さで知られ、グローバルに活用されているIntegromatのパネルディスカッションに、世界各国から地域を代表する“自動化のスペシャリスト”5人のうちの1人として選出。その動画がYouTubeで公開されました。今後もExpert+パートナーとして、幅広い業務の自動化を低コストで実現できるIntegromatの国内導入を推進してまいります。
企業に向けて自動化、業務効率化、DX化のサポートなどを手がける株式会社NADJA(ナジャ)(本社:東京都新宿区、代表取締役:濱口雄太)は、2021年9月23日(木)、Expert+パートナーとしてiPaaS(Integration Platform as a Service)導入支援事業をおこなっている、世界的に有名なデータ連携プラットフォーム「Integromat(インテグロマット)」のパネルディスカッションに登壇したことをお知らせいたします。
また、その動画がYouTubeにて公開されました。
Integromat パネルディスカッション動画
NADJA公式ウェブサイト
Integromat公式ウェブサイト
NADJAは、ロスのない経営につながる自動化や業務効率化、DX化を推進しています。
2008年を境に人口が減少、高齢化も後押しし労働人口不足は年々深刻化します。
少子化が止まらない日本では、2008年をピークに人口減少局面を迎えています。2021年9月1日現在(概算値)の総人口は、1億2521万人*。高齢化も加速する中、今後さらに労働人口が減っていくことは避けられないのが現状です。
NADJA(ナジャ)は、深刻化する人材不足を補うために、作業の削減に貢献したいと2019年に設立。企業における営業活動を最大化し、ロスのない経営につながる自動化や業務効率化、DX化を推進しています。
集客、会計、営業、総務など幅広い業務の自動化を、低コストで実現
タスクの自動化ツールとして脚光を浴びているのが、Integromat。数あるiPaaS(Integration Platform as a Service)の中でも、とりわけ高い自由度で知られています。
また、RPA(Robotic Process Automation)のツールに比べ、費用を抑えられるのも大きな魅力です。データベースに直接アクセスしデータ連携ができるので、メンテナンスや開発にかかるコストを大幅にカット。潤沢な予算のない中小企業でも、無理なく導入することができます。カバーできる範囲は広く、ウェブサイトやSNSを活用した集客や、会計、営業、総務など多岐にわたる業務の自動化が可能。企業全体で効率化を実現することができます。
このIntegromatのパネルディスカッションに、NADJA代表の濱口が登壇。世界各国から、地域を代表する“自動化のスペシャリスト”5人のうちの1人として選出されました。NADJAは、IntegromatのExpert+パートナーに認定されている企業の1つ。今後はさらに導入支援事業を強化し、人手不足に苦しむ日本の明るい未来に向けて邁進してまいります。
株式会社NADJA(ナジャ)について
会社概要
本社 | 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-32-10 |
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代表者 | 代表取締役 濱口雄太 |
設立 | 2019年5月 |
電話番号 | 050-3555-1183(代表) |
URL | https://nadja.biz/ |
事業内容
2.HubSpotの導入、運用支援
3.自動化人材育成サービス